2023年04月 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 |
2023年05月 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 |
現在、木材市況において、深刻な品不足の状態となっております。
小屋資材セットなどについて、「ただいま品切れ中」の表示をさせて頂いてます。在庫が揃うまで暫しご了承ください
ドゥーパ!達人 ログビルダー
設計:栗田 宏武(くりた ひろむ)
安くてかっこいい ガーデンハウス資材セット
床面積約5㎡、建築申請不要!
ログビルダーであり、チェンソーカービングの世界チャンピオンでもある栗田宏武さんとドゥーパ!編集部がコラボして作ったオリジナルのガーデンハウス。簡単な2×4工法で建てるおしゃれなミニハウスで、床面積は約5㎡(幅1820㎜、奥行2730㎜)だから、めんどうな建築申請は不要。透明なアクリル板入りのドアと窓、妻壁があって、室内は意外なほど明るい。わかりやすい製作マニュアルと設計図面がついているので、週末4~6回かければ、DIYビギナーのお父さんでも建てられるはず。ミニ工房、子供やお母さんの趣味スペースなど、使い方はいろいろありそうです。
屋根の色は8色から選ぶことができます。
この3D設計図の動画は設計ソフト「caDIY3D」で制作されました。
「caDIY3D」オフィシャルサイト
資材はプレカットしていません。図面を確認して必要なサイズにカットしてから組み立ててください。
▲キット材料のイメージ(実際とは多少異なります)
また、販売キットには基礎の材料及び塗料は含まれていません。
ガーデンハウス資材明細表
★キットに含まれていないもの(ご用意ください)
・基礎材料(建築場所に合った基礎をご用意ください)
・ドアストッパー、窓ストッパー、丁番
・木ネジ、フロア釘、丸釘、タッカー
※組立方法画面の資材と異なる場合がございます。
ログビルダーの達人として『ドゥーパ!』でも活躍中の栗田宏武氏がプロデュースした「ガーデンハウス」。製作のしやすさも追求された簡単2×4工法で設計されており、外観もおしゃれで工房やはなれ、子供部屋などにも利用可能です。 資材セットにはさらに詳しいマニュアルが付いてきますので、どなたでも安心してつくることができます。現在、ドゥーパ!&dopashop にて販売中!あなたもぜひ、チャレンジしてみてください。 |
||||||
![]() |
||||||
|
|
|||||
![]() |
![]() |
|||||
沓石を置き、外枠の根太をコーナーの直角と水平を確認して、90mmの木ネジで固定する。次に脚を沓石にのせ、外枠の根太との水平を確認しながら固定する | 根太の上に、丸クギで合板を張っていく。ネジは、下の根太に沿うように打ち込む。設計通りなら、910×1820mmのノーカット合板が3枚ぴったりと張れる | |||||
![]() |
||||||
|
|
|||||
![]() |
![]() |
|||||
写真は側面の窓のない面の骨組みが完成したところ。組み立て終えたら、骨組みに合板を張ってパネルにする。窓のない側面は、根太と同様910×1820mmのノーカット合板を3枚はる | 側面、後面、前面とそれぞれのパネルを張れば、側面パネルの取りつけは完了。ドア部分の下にパネルの骨組みが残っているが、これはあとでカットする | |||||
![]() |
||||||
|
|
|||||
![]() |
![]() |
|||||
75mmの木ネジを使う。斜め打ちもあるので慎重に。前後のトラスに板を張っていく。板にトラスをあてがって墨線を引く。写真のモデルは、アクリル板を張る特別仕様の作りになっている ※資材セットにはアクリル板は含まれておりません |
前面と後面のパネルの上にトラスを乗せて固定する。そこに2×6の棟木を渡す。屋根部となる前後の張り出しを400mmに合わせ、固定すれば棟上げは完了 | |||||
![]() |
||||||
|
|
|||||
![]() |
![]() |
|||||
屋根を張るときは、野地板を90mmの木ネジで固定する。このとき木ネジは棟木に向かって斜めに打ち込むようにする。野地板の端は丸ノコでカットしてそろえる | 屋根にルーフィング(防水紙)を張る。後でアスファルトシングルを張るときに水平の目安となるよう、しっかり水平に張っていく。ルーフィングはタッカーで打ち止めるが、なければ細いクギでも代用できる | |||||
![]() |
||||||
|
|
|||||
![]() |
![]() |
|||||
アスファルトシングルは屋根の下から重ねるようにして張っていく。固定は24mmクギを使う。継ぎ目が重ならないように、1/2ずつずらしてはり、クギはアスファルトシングルが重なって見えなくなるところに打つこと。最後は、真上からくるんで固定する | 床材(杉材)を張るときには、奥から隙間なく張っていく。フロアクギは、根太の位置に沿って打ち止める。最後の1列は、必要なら丸ノコでカットしてぴったり入るように幅を調整する | |||||
![]() |
||||||
|
|
|||||
![]() |
![]() |
|||||
窓を2×4、ドアを2×6でそれぞれ骨組みをつくる。窓にはアクリル板をはめ込み、ドアは上部にアクリル板、下部は杉材を縦に組み込む。好みの蝶番をこの段階で忘れずに取りつけておく ※蝶番は資材セットには含まれておりません |
ドアや窓を取りつけるときには、枠板の蝶番をつける部分を平ノミで軽くさらう。開閉の具合をチェックしながら確実に取りつけることが重要。取りつけたらそれぞれにストッパーをつける。これで取りつけは完了だ | |||||
![]() |
||||||
|
||||||
![]() |
||||||
カントリー風のガーデンハウスが完成!重厚で豪華な感じに仕上がった ※写真のモデルはトラス部分とドア、窓の部分に5mm厚のアクリル板を使用しておりますが、資材セットには含まれておりませんのでご了承ください。(写真 のモデルは90×1800mm×5mm厚のアクリル板を2枚使用) |
「自分でできる!小屋の作り方」で詳しくご紹介しています。
※ショッピングカートでのご精算時と商品購入後の自動送信メールでは送料0円と記載されますが、
在庫確認後、正しい送料を含めた合計金額を改めてメールにてご連絡させて頂きます。
※ご注文時、クレジット決済の場合は商品代のみの決済となり、送料確定後に送料代金を加算して決済させて頂きます。
詳しくはこちらのお支払方法をご覧ください。
カテゴリ一覧